05022024

Last update2016/05/28 14:38

Back 現在地: Home パートナー Raisonance RLINK-STD(ARM)デバッグプログラマ

RLINK-STD(ARM)デバッグプログラマ

RLINKーSTD(ARM)インサーキットプログラマ特徴

  • RLINKインサーキット・プログラマ(ハードウエア)
  • 8ビットから32ビットのマイクロコントローラのための多機能なインサーキットデバッガとプログラマ
  • ARM Cortex-M3デバイスのためのSWD接続
  • μPDSデバイスのための14ピンのJTAG
  • STMicrolectoronicsのSWM接続
  • STMicroelectronicsのインサーキットコミュニケーション(ICC)

 

rlinl-std

RLINKーSTD(ARM)仕様

サポートするデバイス ARM Cortex-M3, ARM9, ARM7, STM8, ST7, 8051(uPDS), Flip8051, CoolRISC, Cortus APS3
半導体メーカー STマイクロエレクトロニクス
ホストPCとの接続形式 USB
ホストPC環境 Windows
ターゲット接続形式 20-ピンJTAGコネクタ、20-ピンCortex-M3用SWDコネクタ、STM標準SWIM、
電源 1.8V~5.5V
アプリケーション 製品プログラミング、開発、プロトタイプ、テスト、フィールドメンテナンス

 RLINKーSTD(ARM)オプション

 RLINKーSTD(ARM)注意点・資料