RLINK-STD(ARM)デバッグプログラマ
RLINKーSTD(ARM)インサーキットプログラマ特徴
- RLINKインサーキット・プログラマ(ハードウエア)
- 8ビットから32ビットのマイクロコントローラのための多機能なインサーキットデバッガとプログラマ
- ARM Cortex-M3デバイスのためのSWD接続
- μPDSデバイスのための14ピンのJTAG
- STMicrolectoronicsのSWM接続
- STMicroelectronicsのインサーキットコミュニケーション(ICC)
RLINKーSTD(ARM)仕様
サポートするデバイス | ARM Cortex-M3, ARM9, ARM7, STM8, ST7, 8051(uPDS), Flip8051, CoolRISC, Cortus APS3 |
半導体メーカー | STマイクロエレクトロニクス |
ホストPCとの接続形式 | USB |
ホストPC環境 | Windows |
ターゲット接続形式 | 20-ピンJTAGコネクタ、20-ピンCortex-M3用SWDコネクタ、STM標準SWIM、 |
電源 | 1.8V~5.5V |
アプリケーション | 製品プログラミング、開発、プロトタイプ、テスト、フィールドメンテナンス |
RLINKーSTD(ARM)オプション
- Ride7(統合開発環境)
- コンパイラ
- REva STRT9スターターキット
RLINKーSTD(ARM)注意点・資料
- ARM Cortex-M3, ARM9, ARM7に関して、RAMもしくはフラッシュメモリの利用領域として32Kbyteまでのデバッグ制限あり。制限がないバージョンはプロフェッショナルを選択をしてください。