STM32 Primer1-PRO
STM32 Primer1-PRO概要
- 組込み設計向け携帯型プラットフォーム・シリーズ
- MEMS(3D)アクセラレータ・サポート
- あらかじめゲーム・ソフトウエアを搭載し、動作確認が可能
- タッチ・スクリーン、内蔵オーディオ、加速度センサや赤外線トランスミッタ/レシーバ機能サポート
STM32 Primer1-PRO仕様
加速度センサや赤外線トランスミッタ/レシーバなどの機能も搭。
プロセッサ | STM32F103xB |
半導体メーカー | STマイクロエレクトロニクス |
半導体製品ファミリー | ARM Cortex™-M3 |
メモリー | 128KB (フラッシュプログラミングメモリ), 20KB SRAM |
センサー・赤外線 |
加速度センサや赤外線(irDA)トランスミッタ/レシーバ、ブザー |
パネル・インターフェース | 128x1128ピクセルの64Kカラー・タッチ・スクリーン、ジョイ・スティック/プッシュ・ボタン、拡張コネクタ |
拡張ストレージ | MicroSDカード・スロット |
拡張インターフェース | SWD、JTAGデバッグインターフェース、USB 2.0, CAN, USART, SPI, I2C, LIN |
対応OS/BSP | 組込みソフトウェア・フレームワークのオープンソースであるCircleOS |
電源電圧 | 2.4V/400mAh(リチウムイオン電池内蔵,USBから充電) |
フォームファクタ | システム |
サイズ(重量) | |
RoSH対応 | |
耐久環境 | |
主な用途 | PDA、携帯電話、ゲーム機器などのコンシューマアプリケーション開発 |
STM32 Primer1-PROオプション
- GNU C コンパイラ,
- Ride7 統合開発環境
- RFlasherプログラミングソフトウエア
- CircleOS(タスクスケジューラ)
STM32 Primer1-PRO図
STM32 Primer1-PRO資料
- 電源入力は付属のUSBを利用してください。
STM32 Primer2-PRO
STM32 Primer2-PRO概要
- 組込み設計向け携帯型プラットフォーム・シリーズ
- タッチ・スクリーン、内蔵オーディオ、加速度センサや赤外線トランスミッタ/レシーバ機能サポート
STM32 Primer2仕様
加速度センサや赤外線トランスミッタ/レシーバなどの機能も搭。
プロセッサ | STM32F103xE |
半導体メーカー | STマイクロエレクトロニクス |
半導体製品ファミリー | ARM Cortex™-M3 |
メモリー | 512 Kbytes Flash |
センサー・赤外線 | 加速度センサや赤外線(irDA)トランスミッタ/レシーバ |
パネル・インターフェース | 128x160ピクセルのカラー・タッチ・スクリーン、ジョイ・スティック/プッシュ・ボタン、拡張コネクタ |
拡張ストレージ | MicroSDカード・スロット |
拡張インターフェース | SPI,I2C,USART、CAN拡張のための20ピン外部コネクタ,アナログ・デジタルIO |
対応OS/BSP | 組込みソフトウェア・フレームワークのオープンソースであるCircleOS |
電源電圧 | 3.7V/400mAh(リチウムイオン電池内蔵,USBから充電) |
フォームファクタ | keitai |
サイズ(重量) | 113×60×23mm |
RoSH対応 | |
耐久環境 | |
主な用途 | PDA、携帯電話、ゲーム機器などのコンシューマアプリケーション開発 |
STM32 Primer2オプション
- GNU C コンパイラ,
- Ride7 統合開発環境
- RFlasherプログラミングソフトウエア
- CircleOS(タスクスケジューラ)
STM32 Primer2図
STM32 Primer2資料
- 電源入力は付属のUSBを利用してください。
RFasher
RFasher概要
- フラッシュプログラミングのためのソフトウエアツール
RFlasher関連ツール
統合開発環境
インサーキットエミュレーター
- RLINK for STD(ARM)
- RLINK for PRO(ARM)
- RLINK for PowerPC
- RLINK for Cortus-APS3
- RLINK for CoolRISC C816
- RLINK for 8051
Ride7統合開発環境
Ride7統合開発環境特徴
- ARM, STM8/ST7, CoolRISC, Cortus-APS3対応統合開発環境(IDE)
- シングルユーザーインターフェースからアプリケーションコードデバッグ、コンパイル、ライティング機能
Ride7統合開発環境仕様
-
Raisonance C/Assemblerツールセット( ARM, STM8/ST7, CoolRISC, Cortus-APS3)
- ポストリンク・コードサイズの最適化のためのコードコンプレッサ
- プリフェラル・コンフィグレーションのためのRBuilder&Cソースコード結果のジェネレーション
-
プロジェクトマネージャー (bank switching, flash, multi-processor, multi-module,...)
-
ハイレベル・ラングレッジ・デバッガ (Symbols, locals, disassembly, registers, peripherals, ...)
-
統合シミュレーター
-
Syntax highlighting code editor
-
Context saving
Ride7統合開発環境オプション
フラッシュプログラマー
インサーキットエミュレーター
- RLINK for STD(ARM)
- RLINK for PRO(ARM)
- RLINK for PowerPC
- RLINK for Cortus-APS3
- RLINK for CoolRISC C816
- RLINK for 8051
Ride7統合開発環境注意点・資料
- Ride7は、PrimersやREvaエバリューションボード、Raisonance RKit Cツールセット、 RLink デバッガ/プログラマでの動作テスト保障をしております。
RLINK for 8051インサーキットデバッグプログラマ
RLINK for 8051インサーキットデバッグプログラマ特徴
- RLINKスタンドアロンデバッガ・プログラマ
- 20年以上におよぶ8051コアのサポート
- 多機能なインサーキットデバッガとプログラマ
RLINK for Cortusインサーキットデバッグプログラマ仕様
サポートするデバイス | 8051 |
半導体メーカー | Atmel, NXP, Silicon Laboratories, STMicroelectronics, Texas Instruments, ... |
ホストPCとの接続形式 | USB |
ホストPC環境 | Windows |
ターゲット接続形式 | |
電源 | 1.8V~5.5V |
アプリケーション | 製品プログラミング、開発、プロトタイプ、テスト、フィールドメンテナンス |
RLINK for Cortusインサーキットデバッグプログラマ・オプション
- Ride7(統合開発環境)
- RC-51 Cコンパイラ
- LX-51 Linker/Relocator
- SIMICE-51シミュレータ
- KR-5リアルタイムOS
- MA51(マイクロアセンブラ)
- MON-51 ROMモニター
- REvaスターターキッズ(V2)
RLINK for Cortusインサーキットデバッグプログラマ注意点・資料
- GNUコンパイラは、レゾナンス社によってインテグレーションされています。