J-Link ARM DLLのV4.32のリリースノート

1. 新機能
2. 改善
3. プログラム修正
4. 既知の問題
5. リリース履歴
6. 雑多

新機能

バージョン4.32

1. いくつかの新しいMCUのサポート：
   フリースケールMK10DN512ZVxx10 
   スケールMK10DX128ZVxx10 
   スケールMK10DX256ZVxx10 
   スケールMK20DN512ZVxx10 
   スケールMK20DX128ZVxx10 
   スケールMK20DX256ZVxx10 
   スケールMK30DN512ZVxx10 
   スケールMK30DX128ZVxx10 
   スケールMK30DX256ZVxx10 
   LUMINARY LM3S2601 
   LUMINARY LM3S800 
   ST STM32F103C4 
   ST STM32F103R4 
   ST STM32F103T4 
   TI TMS570LS10106 
   TI TMS570LS10116 
   TI TMS570LS10206 
   TI TMS570LS10216 
   TI TMS570LS20206 
   TI TMS570LS20216 
   TI TMS570LS2124 
   TI TMS570LS2125 
   TI TMS570LS2126 
   TI TMS570LS2127 
   TI TMS570LS2134 
   TI TMS570LS2135 
   TI TMS570LS2136 
   TI TMS570LS2137 
   TI TMS570LS3134 
   TI TMS570LS3135 
   TI TMS570LS3136 
   TI TMS570LS3137
2. Cortex-R4プロセッサのためのフラッシュ·プログラミング·サポートが追加されました。
3. J-LinkのGDBサーバへの第二のTCP / IP接続は、ターゲットが実行されている間SWOデータをキャプチャし、読み取ることができます。
4. のCortex-A9シングル·コア·デバイスのサポートが追加されました。
5. スクリプトファイル "FujitsuMB86R11EVB.JLinkScript"を追加しました。
6. J-Linksのファームウェアを更新/置換するためのオプションは、コンフィギュレータのJ-Linkに追加されます。
7. TCP / IPを介して接続され、J-Linkを設定するためのダイアログでは、コンフィギュレータのJ-Linkに追加されます。

バージョン4.20

1. Cortex-A5/A8のサポートが追加されました。
2. J-Linkのコンフィギュレーションユーティリティは、USBの識別設定を変更することができますが追加。
3. いくつかの新しいフラッシュデバイスのサポートが追加されました。
4. J-Linkのウルトラのサポートが追加されました。
5. 外部CFIフラッシュ·デバイス用のFlashのダウンロード/ブレークポイントのサポートが追加されました。
6. フラッシャーARMのシリアル番号のプログラミングのためのサポートが追加されました。
7. すべての実行可能ファイルはデジタル署名されています。

バージョン4.14

1. のCortex-MプロセッサとCortex-R4のデバイスの命令セットのシミュレーションが追加されました。
2. Cortex-R4プロセッサは、現在完全にサポートされています。パフォーマンスが劇的に改善されました。
3. いくつかの新しいフラッシュデバイスのサポートが追加されました。

バージョン4.12

1. フラッシャーARMのマルチバンクのサポートが追加されました。
2. J-Traceは1ビットと2ビットのトレースデータ形式は、Cortex-M3をサポートするため。
3. いくつかの新しいフラッシュデバイスのサポートが追加されました。

バージョン4.10a

1. Cortex-R4プロセッサのサポートが追加されました。
2. CFI準拠のフラッシュ·デバイスのサポートはフラッシャーARMに追加されます。
3. SWOのサポートは、Cortex-M3用J-トレースに追加されます。
4. いくつかの新しいフラッシュデバイスのサポートが追加されました。

バージョン4.08a

1. Cortex-M3のウォッチポイントを完全にサポートしています。

バージョン4.06

1. 実行中のブレークポイントの動作は、J-Linkのコントロールパネルで設定することができます。

バージョン4.04

1. Cortex-M3のコアのウォッチポイントの処理が追加されました。
2. ダイアログには、J-Linkのコントロールパネル経由でbreak-/watchpointsの設定を可能にするために追加されました。
3. ダイアログには、TCP / IP経由で接続さエミュレータの一覧から選択することが追加されました。

バージョン4.02

1. ビッグエンディアンのターゲット用のフラッシャーARMをサポートしています。

バージョン4.00

1. 東芝TMPM330用フラッシュプログラミング。
2. J-LinkのARM Proのサポートが追加されました。

バージョン3.96a

1. フラッシャーARMは、リモート通信用のASCIIプロトコルをサポートしています。

バージョン3.96

1. CM3デバイス用フラッシャーARMのサポートが追加されました。
2. フラッシャーARMは、initシーケンスコマンド "リセット"をサポートしています。

バージョン3.92

1. フラッシャーARMのサポートが追加されました。
2. ARM1156およびARM1176のサポートが追加されました。

バージョン3.90

1. いくつかの新しいフラッシュデバイスのサポートが追加されました。
2. アナログ·デバイセズのADuC7038のサポートが追加されました。

バージョン3.88

1. Cortex-M3のコアのターゲットシステムの電源を切断する能力。

バージョン3.86

1. J-Linkのステータスウィンドウには、varios情報を表示している追加しました。

バージョン3.84

1. フラッシャーARMのサポートが追加されました。

バージョン3.82

1. シリアル·ワイヤ出力（SWO）のサポートが追加されました。

バージョン3.80

1. 様々なマイクロコントローラのフラッシュダウンロードおよびフラッシュブレークポイントをサポートしています。

バージョン3.78a

1. ARM11デバイスのサポートが追加されました。
2. Cortex-M1のデバイスのサポートが追加されました。

バージョン3.74e

1. アトメルAT91CAP9とAT91SAM9RL64のサポートが追加されました。

バージョン3.72a

1. Cortex-M3のためのシリアル·ワイヤ·デバッグ（SWD）サポートが追加されました。

バージョン3.70a

1. ARM926EJ-SのCP15へのアクセスをサポートしています。

バージョン3.68a

1. ETBを（エンベデッド·トレース·バッファ）にアクセスするためのサポートが追加されました。

バージョン3.60a

1. 彼らはシミュレートすることができない場合は、命令がエミュレートすることができます。
2. 自動的にCPUクロック周波数の検出はまた、J-リンク-OC-LPCで動作します。

バージョン3.58a

1. CPUのクロック周波数の検出はまた、適応クロッキングで動作します。

バージョン3.36a

1. いくつかの新しいMCUデバイス向けのFlashのDLLをサポートしています。

バージョン3.20a

1. のCortex M3デバイスのサポートが追加されました。

バージョン3.10a

1. のJ-Link-OC-LPCのサポートが追加されました。
2. J-Traceのサポートが追加されました。

バージョン2.74a

1. 一台のPC上で複数のJ-Linkのサポートが追加されました。
2. マルチコアのデバッグのサポートが追加されました。

バージョン2.72a

1. 適応のサポートが追加されたクロッキング。
2. TCKをチェックするシグナル、リセットおよびTRSTが追加されました。
3. 電源電圧のチェック（電源電圧が高さにある場合は警告）を追加しました。

バージョン2.70a

1. フィリップスLPC 2XXXシリーズのフラッシュのDLLをサポートしています。

バージョン2.68a

1. 読み取り後、CPSRのチェックを無効にすることができます。

バージョン2.66a

1. フラッシュDLLは、Atmel社のAT91SAM7S 32/64/128/256をサポートしています。

バージョン2.64A

1. 新しい関数JLINKARM_ResetNoHalt（）を追加します。

バージョン2.62a

1. アトメルSAM-ICEをサポートしています。

バージョン2.58a

1. TCP / IP経由のJ-Linkに接続するためのAPI関数を追加しました。

バージョンCRAWLER処理にかからない設定を有効

1. フラッシュメモリのキャッシュ。

バージョン2.54a

1. ウォッチポイントを処理するための追加機能（JLINKARM_SetWP / JLINKARM_ClrWP）。

バージョン2.52a

1. ブレークポイントを処理するための追加機能（SoftBPs /イネーブルのフラッシュ·キャッシュを有効にする）。

バージョン2.46b

1. DLLは、新しいAPI関数があります。JLINKARM_MeasureSCLen

バージョン2.46a

1. JLINKARM_SimulateInstruction：DLLは、新しいAPI機能を持っています
2. 新しいUSBドライバが自動的にドライバのディレクトリにコピーされます。

バージョン2.42a

1. ETMレジスタの書き込みと読み込みをサポートしています。
2. ブレークポイントの管理。

バージョン2.40a

1. RDI（リモートデバッグインタフェース）処理のための追加機能。

バージョン2.32a

1. JTAG命令およびデータレジスタは、現在直接アクセスすることができます

バージョン2.20b

1. TDIは、TMSは、現在個別に制御することができます
2. JTAGクロックは手動で指定することができ
3. ターゲット電圧を含むTAPインタフェースのステータスは、利用可能になりました

バージョン2.14

1. ARM7-TDMI-S牧師3のサポートが追加され、シャープLH75401 "ブルーストリーク"を使用してテスト

改善

バージョン4.32

1. ARM 7/9/11命令セットのシミュレーションでは、延長した。
2. Flashプログラミング速度は飛躍的に向上しました。

バージョン4.20

1. Cortex-M3の+のJTAGインターフェイスの速度をダウンロードは劇的に改善されました。
2. は、Cortex-M4のサポートが改善されました。
3. メモリが改善されCortex-A5/A8/R4の速度を読み取り/書き込み可能です。
4. J-LinkのV8/PRO/Ultraのファームウェアのアップデートが改善されました。

バージョン4.14

1. のCortex-Mデバイスにデータブレークポイントの処理が改善されました。

バージョン4.10a

1. J-LinkのPRO上でTCP / IP通信のパフォーマンスが改善されました。

バージョン4.08a

1. ログファイルは、J-Linkのコントロールパネルから設定することができます。

バージョン4.06

1. ターゲットインターフェイスの速度は、J-Linkのコントロールパネル経由で変更することができます。

バージョン4.04

1. Cortex-M3のコアを搭載したパフォーマンスが改善されました。

バージョン4.02

1. Cortex-M3のコアとSWDのパフォーマンスが改善されました。

バージョン4.00

1. メモリの性能はARM11コアでアクセスします。

バージョン3.96d

1. SWDのパフォーマンスが向上しました。

バージョン3.96a

1. SWD経由してのCortex-M3コアを搭載したメモリアクセスのパフォーマンスが改善されました。

バージョン3.94

1. フラッシャーARMは、アダプティブクロッキングをサポートしています。

バージョン3.86

1. リアルタイムの更新と新しいライセンス]ダイアログが追加されました。

バージョン3.82

1. 待ちSWD接続で処理が追加されました。

バージョン3.78a

1. Cortex-M3のリセットのための新しいタイプ（JLINKARM_CM3_RESET_TYPE_CORE）。
2. 分解キャッシュは、パフォーマンスを向上させるために追加されました。

バージョン3.74c

1. インストーラはインストールされているIARのEWARMを検出し、JLinkARM.dllを更新することができます。

バージョン3.74a

1. ウォッチポイントユニットを保存するために、アーキテクチャのバージョン5とARM9コアにBKPT命令を使用します。
2. ブレークポイントが設定された命令のシングルステップ実行を許可します。

バージョン3.70a

1. AT91SAM7 MCUのリセットのための新しい戦略。

バージョン3.68a

1. 改善キャプチャトレース·データのパフォーマンスが向上します。

バージョン3.62a

1. 自動速度認識はまた、アダプティブクロッキングを検出します。
2. 改善され通常のリセット戦略の動作をリセットします。
3. 間接的なメモリのパフォーマンスの向上を読み取ります。

バージョン3.60a

1. メモリのパフォーマンスを向上させるには、適応クロッキングを読み取り/書き込み。

バージョン3.58c

1. 認定J-Link USBドライバ。

バージョン3.56e

1. スキャンチェーンの設定の自動検出が変更されました。

バージョン3.56e

1. J-LinkのCEをサポートしています。

バージョン3.56b

1. J-リンク、古い3.6ボルトより高い電圧範囲を設定できます。

バージョン3.56a

1. リセット戦略BP @ 0を改善するための動作をリセットします。

バージョン3.46a

1. 処理を改善リセットされます。
2. 改善のJ-Link-OC-LPCに速度を設定します。

バージョン3.42A

1. J-Linkの一般的なパフォーマンスを改善しました。

バージョン3.30b

1. CM3年10月1日シリコン（異なるID）をサポートします。

バージョン3.24a

1. 改良されたARM9コアの速度をダウンロードしてください。
2. 一般的な速度の改善。
3. 命令セットのシミュレーションが改善されました。

バージョン3.20a

1. 改良された自動速度認識。
2. マイナーな改良。

バージョン3.14a

1. ブレークポイントの処理が改善されました。
2. マイナーな改良。

バージョン3.12a

1. ブレークポイントの処理を改善しました。

バージョン3.10e

1. メモリアクセスを改善しました。
2. 改良されたJTAG処理。

バージョン3.10c

1. 新規リセット戦略が追加されました。
2. のJ-Link-OC-LPCのためのサポートが改善されました。

バージョン3.10b

1. リセット動作を改善しました。

バージョン3.10a

1. リセット動作を改善しました。

バージョン3.00h

1. 16ビットおよび32ビットの読み取り操作の処理を改善しました。

バージョン3.00d

1. いくつかのパフォーマンスの改善。

バージョン2.74c

1. メモリの読み取りおよび関数を記述するが改善されました。

バージョン2.72d

1. 削除RESETとTRSTを確認し通知します。
2. ブレークポイントの処理が改善されました。

バージョン2.72b

1. 処理を改善リセットされます。

バージョン2.72a

1. 自動速度認識が改善されました。
2. DCC通信が改善されました。
3. いくつかのマイナーな改良。

バージョン2.70b

1. 命令セットのシミュレーションが改善されました。
2. 自動速度認識が改善されました。

バージョン2.70a

1. ARM9デバイスのための改良されたキャッシュ処理。
2. DCC通信のパフォーマンスは（J-リンクRev.5）を改善しました。

バージョン2.68h

1. リセットパルスの長さに影響を与えるJLINKARM_ExecCommandするためのコマンド "SetResetPulseLenを"（）を追加しました。

バージョン2.68e

1. 明確なブレークポイントとJLINKARM_Close（）でCPUを再起動します。

バージョン2.68d

1. 新しいチップのSAM-ICEのサポートが追加されました。

バージョン2.68b

1. ARM 9デバイス用のキャッシュ処理。

バージョン2.66c

1. 1 kHzにJTAGスピードを下げることができます。

バージョン2.66b

1. ARM 926EJ-Sデバイスをサポートしています。

バージョン2.66a

1. VMWareでJ-Linkを使用可能にする新しいJ-LinkのARMファームウェア、。
2. SAM-ICEは今はるかに速く動作します。

バージョン2.64b

1. マイナーな改良。

バージョン2.62c

1. エラー処理を改善しました。

バージョン2.60c

1. いくつかのシステム上の不要なエラーメッセージを回避するために、デフォルトではオフになって書き込み後、エラーチェック。

バージョン2.60b

1. 使用可能なソフトBPSの数が増加した。

バージョン2.58c

1. ログインするための関数を追加します。

バージョン2.58b

1. 複数のデバイスのスキャンチェーンの処理を改善しました。

バージョンCRAWLER処理にかからない設定を有効

1. ARM926EJ-SのサポートI-およびD-キャッシュ。

バージョン2.52b

1. リセット処理を改善しました。

バージョン2.50b

1. 複数のデバイスと改善されたスキャンチェイン処理。

バージョン2.50a

1. ブレークポイントの処理を改善しました。

バージョン2.46d

1. 改善されたファイルをログに記録します。

バージョン2.46c

1. 停止ARM926EJ-SとARM966E-Sは改善されました。

バージョン2.46b

1. 改善ARM9コアを停止させる。

バージョン2.44a

1. ブレークポイントの管理を改善しました。

バージョンデフォルトで指定されるよう

1. リセット後の遅延が制御できるようになりました。 
   JLINKARM_SetResetDelay（）は現在、RESET後に一時停止を制御します。デフォルトでは、すぐにコアを停止することを意味します。0ミリ秒であり、 
   RESETパルスの長さが固定されています。

バージョン2.22b

1. リセット動作が改善されました。

バージョン2.22a

1. DCCの動作が改善されました。

バージョン2.22

1. RESET動作がSTR710のために改善されました。

バージョン2.20b

1. RESET動作が改善されました。

バージョン2.14

なし。

プログラム修正

バージョン4.32

1. リセットは、ARM11のデバイス上で正しく動作しませんでした。修正しました。
2. ARM11デバイス上のシングル·ステップでは、特殊な状況の下で正しく動作しませんでした。修正しました。
3. 書き込まれたメモリの内容は、Cortex-/ Rデバイスにターゲットリセット時に壊れてしまった可能性があります。修正しました。
4. JTAGモードでNXP LPC176xデバイス上でそれが起こる可能性はP [0] 0.0とP [0] 0.1が正しくGPIOモードでは使用できませんでした。修正しました。
5. TCP / IP経由でファームウェアのアップデートが失敗した場合は、DLLが再びJ-Linkに接続することを拒否している可能性があった。修正しました。
6. は、Cortex-R /デバイスのウォッチポイントは正しく動作しませんでした。修正しました。
7. は、Cortex-/ R：CPUは、おそらくCPUが停止している間にリセット時に混乱しました。修正しました。
8. BeagleBoard-XMが正しく検出されませんでした。修正しました。
9. BeagleBoard-xMとにICEPickの部品番号が正しく認識されませんでした。修正しました。
10. イーサネット経由でアクセスした場合のJ-Link Proのファームウェアはおそらくハングアップする可能性があります。修正しました。
11. 他のアプリケーションをEthernet経由でのJ-Link Proに接続されているときにコンフィグレータのJ-Linkは実行されていた場合、通信が可能打破する可能性があります。修正しました。
12. 特別な状況下ではこれは4 kHzにSWDをリセットし、インターフェイス速度を選択することが起こる可能性があります。修正しました。
13. STM32F1xxxF/STM32F1xxxGデバイスの第2のフラッシュバンクのプログラミングが正しく動作しませんでした。修正しました。
14. のCortex-Mデバイスのブレークポイントは、特殊な状況の下で正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン4.20

1. STR91x司令官は、JTAGチェイン内の複数のデバイスを扱うことができませんでした。修正しました。
2. ファームウェアのアップデートが正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン4.06b

1. SWDインタフェースで使用する場合、DLLは、PIDの変更でクラッシュを引き起こす可能性があります。修正しました。

バージョン4.06

1. Cortex-M3のコアを搭載したリセットが正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン4.04

1. Cortex-M3のコアを搭載したリセットが正しく動作しませんでした。修正しました。
2. フラッシャーARMは、TI TMS470デバイスと正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン3.96c

1. SWDの通信が正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン3.96b

1. フラッシャーARMのハンドシェイク制御が正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン3.96a

1. 命令セットのエミュレーションが正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン3.94

1. SWDとCortex-M3は、正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン3.92a

1. は、Cortex-M3のリセットが正しく動作しませんでした。修正しました。
2. TCP / IP通信が正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン3.92

1. SWDとリセットが正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン3.90d

1. SWDとリセットが正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン3.90c

1. JLINKARM_SPEED_INFO構造は、フラッシュ·プログラミング時に初期化されていませんでした。修正しました。

バージョン3.90

1. エミュレーションでは、いくつかのケースではターゲットRAMを復元しませんでした。修正しました。
2. TI TMS470デバイス上にダウンロードが正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン3.86

1. Cortex-M3のコアのSWDを介してメモリを読んで、余分なリードアクセスを行った。修正しました。

バージョン3.80c

1. 書き込みレジスタはCM3デバイスで正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン3.80b

1. LPC2xxxデバイスのFlashBPとFlashDLライセンスが正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン3.78d

1. 低速（<30kHzの）と、読み取り/書き込みメモリが正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン3.78a

1. Cortex-M3のデバイス上のシングル·ステップが正しく動作しませんでした。修正しました。
2. SWDとCortex-M3は、正しく動作しませんでした。修正しました。
3. 命令セットのシミュレーションでは正しく動作しませんでした。修正しました。
4. アダプティブクロッキングは正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン3.74e

1. ブレークポイントの処理が正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン3.74b

1. ARM9デバイス上のキャッシュ処理が正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン3.72a

1. BP @ 0が正しく動作しませんでした戦略をリセットします。修正しました。
2. デバッグセッションの後にリセットは、Cortex-M3上で正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン3.70c

1. デバッグセッションの後にリセットは、Cortex-M3上で動作しませんでした。修正しました。

バージョン3.70b

1. J-LinkのGDB Serverが誤ったレジスタ値を読み取りました。修正しました。

バージョン3.68b

1. は、Cortex-M3のJ-LinkのARMは、正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン3.68a

1. 命令セットのシミュレーションでは正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン3.66a

1. JTAGチェイン内の複数のデバイスが正しく動作しませんでした。修正しました。
2. JTAGの通信は、いくつかのケースで正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン3.64a

1. IAR EWARMの自動速度認識が正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン3.62a

1. のJ-Link-OC-STRとUSB通信が正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン3.60a

1. Cortex-M3の上での読み取り/書き込みメモリが正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン3.58b以前

1. J-Linkのリビジョン3/4 USBドライバが正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン3.56a

1. 命令セットのシミュレーションでは正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン3.46a

1. のJ-Link-OC-LPCにリセットが正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン3.42A

1. JLINKARM_ReadMemU16（）が正しく動作しません。修正しました。

バージョン3.40a

1. PCがDBGRQを使用して停止した後、誤った値を持っています。修正しました。

バージョン3.30K

1. 条件が満たされていなかった場合ARM7 / 9バグシングルステップ楽章RX、。修正しました。

バージョン3.30d

1. ARM7バグシングルステップBXのPC。修正しました。
2. ARM7バグシングルステップSUB SP、＃immed_7。修正しました。

バージョン3.30c

1. CM3書き込みバグを修正しました。修正しました。

バージョン3.30b

1. アナログ·デバイセズのソフトウェア·リセット·シーケンスが正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン3.12f

1. 一部の設定は上書きされました。修正しました。

バージョン2.72d

1. J-Linkのシリアル番号が変更される場合があります。修正しました。

バージョン2.68グラム

1. フラッシュDLLが正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン2.68f

1. アナログ·デバイセズのソフトウェア·リセット·シーケンスが正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン2.66b

1. ファームウェアの識別が正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン2.62c

1. USB処理が正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン2.52b

1. 32ビットと16ビットデータの書き込みは、ビッグエンディアンモードで正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン2.50b

1. OTSのバグは、古いファームウェアを持つユニットの問題につながる可能性は修正されました。修正しました。

バージョン2.46f

1. 自動USBドライバアップデートが正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン2.46c

1. ARM_ReadMemU32は、ARM9コア上で正しく動作しませんでした。修正しました。

バージョン2.46

1. 新しいUSBドライバは、@ 4189を相殺する "ブルースクリーン問題"が修正されています。

バージョン2.14b

1. ARM_ReadMemU32が正しく動作しませんでした。修正しました。
   ほとんどの操作がうまく働いたARM_ReadMemを使用読み取るので、これは、主要な問題ではありませんでした。

バージョン2.14a

1. ターゲットは30kHzのに戻って設定した速度をリセットします。修正しました。

現在のバージョンにおける既知の問題

1. なし。

リリース履歴

バージョン	リリース日	簡単な説明
V4.32	7月-29 2011	新機能：いくつかの新しいフラッシュ·デバイスをサポートしています。 新機能：は、Cortex-R4のフラッシュ·プログラミングのサポートが追加されました。 新機能：第二次TCP / IP接続、J-LinkのGDBサーバーには、ターゲットが実行されている間SWOデータをキャプチャし、読み取ることができます。 新機能は： 。のCortex-A9シングル·コア·デバイスのサポートが追加されました 追加したスクリプトファイル"FujitsuMB86R11EVB.JLinkScript"新機能 新機能：コンフィギュレータJ-Linkに追加されたJ-Linksのファームウェアを更新/置換するためのオプション。 新機能：J-Linkを設定するためのダイアログをTCPを介して接続/ IPは、コンフィギュレータのJ-Linkに追加されました。 改善：ARM 7/9/11命令セットのシミュレーションを拡張。 改善：Flashプログラミング速度は飛躍的に向上しました。 訂正：リセットはARM11のデバイス上で正しく動作しませんでした。。固定された 訂正：ARM11デバイス上のシングルステップは、特別な状況下で正しく動作しませんでした。固定 訂正：メモリ内容書かれているのCortex-/ Rデバイスにターゲットリセット時に壊れてしまった可能性があります。修正しました。 訂正：JTAGモードでのNXP LPC176xデバイスではそれが起こる可能性はP [0] 0.0とP [0] 0.1が正しくGPIOモードでは使用できませんでした。修正しました。 訂正：TCP / IP経由でファームウェアのアップデートが失敗した場合は、DLLが再びJ-Linkに接続することを拒否している可能性があった。。固定された 訂正：は、Cortex-R /デバイスのウォッチポイントは正しく動作しませんでした。修正しました。 訂正：は、Cortex-/ R：CPUは、おそらくCPUが停止している間にリセットによって混乱しました。固定 訂正：BeagleBoard-XMが正しく検出されませんでした。修正しました。 訂正：BeagleBoard-xMとにICEPickのパート番号が正しく認識されませんでした。固定 訂正：イーサネット経由でアクセスした場合のJ-Link Proのファームウェアはおそらくハングアップする可能性があります。固定 訂正：他のアプリケーションをEthernet経由でのJ-Link Proに接続されているときに実行されていたJ-Linkのコンフィギュレータ場合、通信はおそらく壊す可能性があります。固定 訂正：特別な状況下ではこれが4 kHzにSWDをリセットし、インターフェイスの速度を選択することが起こる可能性があります。修正しました。 訂正：デバイスが正しく動作しませんでしたSTM32F1xxxF/STM32F1xxxGの第2のフラッシュバンクのプログラミング。修正しました。 訂正：は、Cortex-Mデバイスのブレークポイントは、特殊な状況の下で正しく動作しませんでした。修正しました。
V4.20	SEP-10 2010	新機能：Cortex-A5/A8のサポートが追加されました。 新機能：J-Linkのコンフィギュレーションユーティリティは、USBの識別設定を変更することができますが追加。 新機能を：いくつかの新しいフラッシュデバイスのサポートが追加されました。 新機能：J-Linkのウルトラのサポート。 新機能：フラッシュ外部CFIフラッシュ·デバイスのダウンロード/ブレークポイントをサポートします。 新機能：フラッシャーARMのシリアル番号のプログラミングのサポートが追加されました。 新機能：すべての実行可能ファイルはデジタル署名されています。 改善：Cortex-M3の+ JTAGインタフェースのダウンロード速度が飛躍的にされている改善されました。 改善：は、Cortex-M4のサポートが改善されました。 改善：メモリが改善Cortex-A5/A8/R4速度を読み取り/書き込みが 改善：J-LinkのV8/PRO/Ultra改善のためにファームウェアのアップデート 訂正：STR91x司令官はできませんでしたJTAGチェイン内の複数のデバイスを処理する。修正しました。 訂正：ファームウェアのアップデートが正しく動作しませんでした。修正しました。
V4.14	APR-09 2010	新機能：は、Cortex-MプロセッサとCortex-R4デバイスの命令セットのシミュレーションが追加されました。 新機能：Cortex-R4プロセッサが完全にサポートされています。パフォーマンスが劇的に改善されました。 新機能：いくつかの新しいフラッシュデバイスのサポートが追加されました。 改善：は、Cortex-Mデバイス上のデータブレークポイントの処理が改善されました。
V4.12	2月、26 2010	新機能：フラッシャーARMのマルチバンクのサポートが追加されました。 新機能：J-Traceは1ビットと2ビットのトレースデータ形式は、Cortex-M3をサポートするための 新機能：いくつかの新しいフラッシュデバイスのサポートが追加されました。
V4.10a	12月、03 2009	新機能：Cortex-R4プロセッサのサポートが追加されました。 新機能：フラッシャーARMに追加されたCFI準拠のフラッシュ·デバイスのサポートは 新しい機能を：SWOのサポートは、Cortex-M3用J-トレースに追加されました。 新機能：いくつかの新しいフラッシュデバイスのサポートが追加されました。 改善：J-LinkのPRO上でTCP / IP通信のパフォーマンスが改善されました。
V4.08a	6月、29 2009	新機能：Cortex-M3のウォッチポイントを完全にサポートしています。 改善：ログファイルは、J-Linkのコントロールパネルから設定することができます。
V4.06b	6月、12 2009	訂正：SWDインタフェースで使用する場合、DLLは、PIDの変更でクラッシュを引き起こす可能性があります。修正しました。
V4.06	6月、03 2009	新機能：ブレークポイントの動作を実行時 には、J-Linkのコントロールパネルで設定することができます。 改善は：ターゲットインターフェイスの速度は、J-Linkのコントロールパネル経由で変更することができます。 補正は：は、Cortex-M3コアを搭載したリセットが正しく動作しませんでした。修正しました。
ウエアV4.04	APR-09 2009	新機能：Cortex-M3のコアのウォッチポイント処理が追加されました。 新機能：ダイアログは、J-Linkのコントロールパネル経由でbreak-/watchpointsの設定を可能にするために追加された 新機能：ダイアログでは、TCP / IP経由で接続さエミュレータのリストから選択するために追加。 改善：Cortex-M3のコアを搭載したパフォーマンスの改善。 訂正：Cortex-M3のコアを搭載したリセットが正しく動作しませんでした。固定 訂正：フラッシャーARMは、TI TMS470デバイスと正しく動作しませんでした。修正しました。
V4.02	JAN-13 2009	新機能：ビッグエンディアンのターゲット用のフラッシャーARMをサポートしています。 改善：Cortex-M3のコアとSWDとパフォーマンスが向上しました。
V4.00	12月16 2008	新機能：東芝TMPM330用のフラッシュ·プログラミング·  新機能：J-LinkのARMプロのサポートが追加されました。 改善：メモリのパフォーマンスは、ARM11コアでアクセスします。
V3.96b	11月12 2008	訂正：フラッシャーARMのハンドシェイク制御が正しく動作しませんでした。修正しました。
V3.96a	11月05 2008	新機能は：フラッシャーARMは、リモート通信用のASCIIプロトコルをサポートしています。 改善：SWD経由してのCortex-M3コアを搭載したメモリアクセスのパフォーマンス。 訂正：命令セットのエミュレーションが正しく動作しませんでした。修正しました。
V3.96	10月、31 2008	新機能：CM3デバイス用フラッシャーARMのサポートが追加されました。 新機能を：フラッシャーARMは、initシーケンスコマンド"リセット"をサポートしています。
V3.94	10月、15 2008	訂正：SWDとCortex-M3は、正しく動作しませんでした。修正しました。 改善：フラッシャーARMは、アダプティブクロッキングをサポートしています。
V3.92a	10月 - 06 2008	訂正：Cortex-M3のとリセットが正しく動作しませんでした。固定 訂正：TCP / IP通信が正しく動作しませんでした。修正しました。
V3.92	SEP-30 2008	新機能：フラッシャーARMのサポートが追加された ARM1156およびARM1176のサポートを追加しました：新機能を。 訂正：SWDとリセットが正しく動作しませんでした。修正しました。
V3.90d	SEP-01 2008	訂正：SWDとリセットが正しく動作しませんでした。修正しました。
V3.90c	AUG-25 2008	訂正：JLINKARM_SPEED_INFO構造は、フラッシュ·プログラミング時に初期化されていませんでした。修正しました。
V3.90	AUG-11 2008	新機能：いくつかの新しいフラッシュデバイスのサポートが追加されました。 新機能：ADuC7038は、追加されたアナログ·デバイセズのサポートは、 訂正：エミュレーションは、いくつかのケースではターゲットRAMを復元しませんでした。固定 訂正：TI TMS470デバイス上にダウンロードが正常に動作しませんでした。修正しました。
V3.88	7月、25 2008	新機能：Cortex-M3のコアのターゲット·システムのパワーダウン機能。
V3.86	6月、27 2008	新機能：J-Linkのステータスウィンドウには、様々な情報を示している追加しました。 改善：リアルタイムのアップデートが追加された新しいライセンス]ダイアログボックスを 訂正：Cortex-M3のコアのSWDを介してメモリを読む余分なリードアクセスを行った。修正しました。
V3.84	6月、03 2008	新機能：フラッシャーARMのサポートが追加されました。
V3.82	月16 2008	新機能：シリアルワイヤ出力のサポート（SWO）を追加しました。 改善：SWD接続のWAIT処理が追加されました。
V3.80c	4月 - 2008年9月	訂正：ライトレジスタはCM3デバイスで正しく動作しませんでした。修正しました。
V3.80b	APR-08、2008	訂正：LPC2xxxデバイスのFlashBPとFlashDLライセンスが正しく動作しませんでした。修正しました。
V3.80	月-07 2008	新機能：様々なマイクロコントローラのフラッシュダウンロードおよびフラッシュブレークポイントをサポートしています。
V3.78d	JAN-16 2008	訂正：低速（<30kHzの）との読み取り/書き込みメモリが正しく動作しませんでした。修正しました。
V3.78a	12月-04 2007	新機能：ARM11のデバイスをサポートしています。 新機能：。Cortex-M1のデバイスのサポート の改善：Cortex-M3のための新しいリセットタイプ（JLINKARM_CM3_RESET_TYPE_CORE）。 改善：[逆アセンブリキャッシュは、パフォーマンスを向上させるために追加されました。 訂正：Cortex-M3のデバイス上のシングルステップはなかった正常に動作しません。固定 訂正：SWDとCortex-M3は、正しく動作しませんでした。修正しました。 訂正：命令セットのシミュレーションが正しく動作しませんでした。固定 訂正：アダプティブクロッキングが正しく動作しませんでした。修正しました。
V3.74e	AUG-09 2007	新機能：アトメルAT91CAP9とAT91SAM9RL64のサポートが追加されました。 訂正：ブレークポイントの処理が正しく動作しませんでした。修正しました。
V3.74c	7月16 2007	改善：インストーラは、任意のインストールされているIARのEWARMを検出し、JLinkARM.dllを更新することができます。
V3.74b	7月、12 2007	訂正：ARM9デバイス上でのキャッシュ処理が正しく動作しませんでした。修正しました。
V3.74a	7月、11 2007	改善：ウォッチポイントユニットを保存するために、アーキテクチャのバージョン5とARM9コアにBKPT命令を使用して 改善：ブレークポイントが設定された命令のシングルステップ実行を許可します。
V3.72a	6月、18 2007	訂正：リセット戦略BP @ 0が正しく動作しませんでした。固定 訂正：デバッグセッション後のリセットは、Cortex-M3上で正しく動作しませんでした。修正しました。 新機能：Cortex-M3のためのシリアルワイヤデバッグ（SWD）サポートが追加されました。
V3.70c	月21 2007	訂正：デバッグセッション後のリセットは、Cortex-M3上で動作しませんでした。修正しました。
V3.70b	月18 2007	訂正：J-LinkのGDBサーバーが間違ったレジスタ値を読み取りました。修正しました。
V3.70a	月15 2007	新機能：ARM926EJ-SのCP15へのアクセスをサポートしています。 改善：AT91SAM7 MCUのリセットのための新戦略。
V3.68b	月30 2007	訂正：Cortex-M3の持つJ-LinkのARMは、正しく動作しませんでした。修正しました。
V3.68a	月30 2007	新機能：ETBを（エンベデッド·トレース·バッファ）にアクセスするためのサポートが追加された 改善：トレース·データのパフォーマンスが向上キャプチャします。 訂正：命令セットのシミュレーションは正しく動作しませんでした。修正しました。
V3.66a	月 - 19 2007	訂正：JTAGチェイン内の複数のデバイスが正しく動作しませんでした。修正しました。 訂正：JTAG通信はいくつかのケースで正しく動作しませんでした。修正しました。
V3.64a	月 - 08 2007	訂正：IAR EWARMの自動速度認識が正しく動作しませんでした。修正しました。
V3.62a	2月、23 2007	改善：自動速度認識も適応クロッキングを検出する 改善：通常の改良されたリセット戦略のリセット動作を 改善：間接的なメモリのパフォーマンスの向上を読み取り 補正：J-Link-OC-STRとのUSB通信が正しく動作しませんでした。修正しました。
V3.60a	09年2月2007	新機能：手順はシミュレートすることができない場合は、エミュレートすることができます。 新機能：自動的にCPUクロック周波数の検出はまた、J-Link-OC-LPCに対応しています。 改善は：メモリのパフォーマンスの向上は、適応との読み取り/書き込みクロック 補正：リード/ Cortex-M3の上に書き込むメモリが正しく動作しませんでした。修正しました。
V3.58c	JAN-12 2007	改善：認定J-Link USBドライバ。
V3.58b	12月、29 2006	訂正：J-Linkのリビジョン3/4 USBドライバが正しく動作しませんでした。修正しました。
V3.58a	12月、22 2006	改善：スキャンチェーンの設定の自動検出が変更されました。 新機能を：CPUのクロック周波数の検出はまた、アダプティブクロッキングで動作します。
V3.56e	12月-07 2006	改善：J-Link CEをサポートしています。
V3.56b	12月01 2006	改善：J-Link、古い3.6ボルトより高い電圧範囲を許可します。
V3.56a	11月30 2006	改善：リセット戦略BP @ 0を改善するためのリセット動作 訂正：命令セットのシミュレーションでは正しく動作しませんでした。
V3.50a	10月、17 2006	いくつかのマイナーな改良。
V3.46a	SEP-29 2006	改善されました。取り扱いリセット 改善のJ-Link-OC-LPCに設定速度を表示します。 いくつかのマイナーな改良が。
V3.44a	SEP-21 2006	いくつかのマイナーな改良。
V3.42a	SEP-12 2006	J-Linkの一般的なパフォーマンスを改善しました。
V3.40a	AUG-21 2006	PCがDBGRQを使用して停止した後、誤った値を持っています。修正しました。
V3.38a	AUG-16 2006	いくつかのマイナーな改良。
V3.36a	AUG-01 2006	FlashのDLL内のいくつかの新しいMCUデバイスのサポート。
V3.30k	07年7月2006	条件が満たされていなかった場合ARM命令MOV RX、上の単一のステッピングバグを修正しました。修正しました。
V3.30g	7月01 2006	ハードにつながるハードブレークポイントのバグ固定は無視されているbpsです。
V3.30f	6月、28 2006	通常のリセット戦略が改善されました。
V3.30e	6月、27 2006	固定されたシングルステップバグ（MOV R10、＃）
V3.30d	6月、23 2006	シングルステップのバグが修正されました。
V3.30c	6月、22 2006	CM3メモリへの書き込みのバグが修正されました。
V3.30b	6月、21 2006	CM3、V1をサポートしています。
V3.30a	6月、19 2006	いくつかのマイナーな改良。
V3.24a	月31 2006	改良されたARM9コアの速度をダウンロードしてください。 一般的な速度の向上は 命令セットのシミュレーションでは、改善されました。
V3.20a	APR-27 2006	のCortex M3デバイスをサポートしています。 改善された自動速度認識。 いくつかのマイナーな改良。
V3.14a	月 - 14 2006	ブレークポイントの処理が改善されました。 マイナーな改善を。
V3.12f	月 - 10 2006	マイナーなプログラム修正。
V3.12e	月-07 2006	マイナーな改良。
V3.12d	2月、28 2006	マイナーな改良。
V3.12c	2月24 2006	マイナーな改良。
V3.12b	2月24 2006	JLinkRDIのプログラム修正。
V3.12a	2月、23 2006	ブレークポイントの処理を改善しました。
V3.10e	2月、21 2006	改良されたメモリアクセスは JTAGの処理を改善しました。
V3.10c	2月10 2006	新規リセット戦略が追加されました。 のJ-Link-OC-LPCのサポートが改善されています。
V3.10b	09年2月2006	リセット動作を改善しました。
V3.10a	2月、08 2006	J-Link-OC-LPCのサポートが追加されました。 J-Traceのサポートが追加されました。 改善されたリセット動作。
V3.00h	2月、02 2006	16ビットおよび32ビットの読み取り操作の処理を改善しました。
V3.00g	JAN-30 2006	いくつかのパフォーマンスの改善。
V3.00d	JAN-13 2006	新しいソフトウェアパッケージ。 いくつかの性能改善。
V2.74c	12月-05 2005	メモリの読み取りおよび関数を記述するが改善されました。
V2.74b	11月21 2005	マイナーな改良。
V2.74a	11月18 2005	一台のPC上で複数のJ-Linkのサポートが追加されました。 マルチコアのデバッグのサポートが追加されました。 いくつかのマイナーな改良。
V2.72d	11月10 2005	RESETをチェックし、削除されます。TRST信号 のマイナーな改良とプログラムの修正。
V2.72b	11月08 2005	処理を改善リセットされます。
V2.72a	11月03 2005	自動速度認識が改善されました。 DCC通信が改善されました。 アダプティブクロッキング追加しました。サポート TCK、リセットおよびTRSTの信号チェックを追加しました。 電源電圧チェック（電源電圧が高に警告である場合）を追加しました。 いくつかのマイナーな改善が。
V2.70b	10月 - 28 2005	命令セットのシミュレーションが改善されました。 自動速度認識が改善されました。
V2.70a	10月、25 2005	フィリップスLPC 2XXXシリーズのフラッシュのDLLをサポートしています。 ARM9デバイスの改善キャッシュ処理。 DCC通信のパフォーマンスが（J-LinkのRev.5）を改善しました。
V2.68h	10月、11 2005	JLINKARM_ExecCommandするコマンド "SetResetPulseLenを"（）を追加しました。
V2.68g	10月10 2005	プログラム補正：フラッシュDLLが正しく動作しませんでした。
V2.68f	10月-07 2005	プログラムの訂正：ADIソフトウェアリセットシーケンスが正しく動作しませんでした。
V2.68e	10月 - 06 2005	明確なブレークポイントとJLINKARM_Close（）でCPUを再起動します。
V2.68d	SEP-30 2005	新しいチップのSAM-ICEのサポートが追加されました。
V2.68c	SEP-23 2005	改善されリセットと動作を識別します。
V2.68b	SEP-19 2005	ARM 9デバイス用のキャッシュ処理。
V2.68a	AUG-19 2005	読み取り後、CPSRのチェックを無効にすることができます。
V2.66c	AUG-18 2005	いくつかの改善。
V2.66b	AUG-08 2005	いくつかの改善とプログラムの修正。
V2.66a	7月 - 28 2005	新しいJ-LinkのARMファームウェア。 フラッシュDLLは、Atmel社のAT91SAM7S 32/64/128/256をサポートしています。
V2.64b	7月、21 2005	マイナーな改良。
V2.64a	7月、15 2005	新しい関数JLINKARM_ResetNoHalt（）を追加します。
V2.62c	7月、12 2005	エラー処理を改善しました。
V2.62b	07年7月2005	アトメルAT91SAM7SA1/A2をサポートしています。
V2.62a	6月30 2005	アトメルSAM-ICEをサポートしています。
V2.60c	6月、21 2005	いくつかのシステム上の不要なエラーメッセージを回避するために、デフォルトではオフになって書き込み後、エラーチェック。
V2.60b	6月10 2005	マイナーな改良。
V2.60a	JUN-06 2005	マイナーな改良。
V2.58c	月23 2005	ログインするための関数を追加します。
V2.58b	月17 2005	複数のデバイスのスキャンチェーンの処理を改善しました。
V2.58a	月12 2005	TCP / IP経由のJ-Linkに接続するための関数を追加します。
V2.56b	月05 2005	926EJ-Sキャッシュの取り扱い
V2.56a	4月-28 2005	フラッシュメモリのキャッシュが追加されました。
V2.54a	APR-25 2005	ウォッチ処理のための追加機能。
V2.52b	APR-22 2005	いくつかのプログラムの修正/改善。
V2.52a	4月-08 2005	ブレークポイントの処理のための追加機能。
V2.50e	4月 - 06 2005	マイナーな改良。
V2.50b	4月-04 2005	OTSのバグが修正されています。 複数のデバイスと改善されたスキャンチェイン処理。
V2.50a	月 - 31 2005	ブレークポイントの処理を改善しました。
V2.46f	月 - 21 2005	マイナーなプログラム修正。
V2.46e	月16 2005	マイナーな改良。
V2.46d	月 - 15 2005	マイナーな改良。
V2.46c	月 - 14 2005	マイナーな改良。
V2.46b	月-04 2005	主な改善点。
V2.46a	2月-28 2005	主な改善点。
V2.44b	2月16 2005	マイナーな改良。
V2.44a	2月、15 2005	ブレークポイントの管理を改善しました。
V2.42a	2月10 2005	ETMレジスタの書き込みと読み込みをサポートします。 ブレークポイントの管理が。
V2.40a	2月01 2005	RDI処理のための追加機能。
V2.32a	12月16 2004	JTAG IRおよびDRへのアクセスが追加されたレジスタです。
V2.30a	12月、14 2004	JLINKARM_SetResetDelay（）は、コアを停止する前に、RESET後に一時停止を設定することができます。
V2.22b	12月01 2004	動作の改善をリセットする
V2.22a	11月17 2004	DCCの改善
V2.22	11月16 2004	様々な改良
V2.20b	11月09 2004	様々な改良
V2.14b	AUG-26 2004	V2.14aと以前のバージョンでARM_ReadMemU32バグを修正
V2.14a	AUG-26 2004	V2.14での小さなバグを修正
V2.14	AUG-06 2004	リリースの歴史を持つ最初のバージョン

雑多

この文書は、最初にソフトウェアのバージョン2.14でリリースされました。
以前にリリースされたソフトウェアは、内部的に記載されています。
この情報は、リクエストで利用可能です。

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