ポジティブワン株式会社

ソフトウェアをインストールすると、自動的にJ-LinkのUSBドライバがインストールされます。また、J-LinkのDLLを使用するアプリケーションを更新するために提供しています。
J-Linkソフトウェアの複数のバージョンが問題もなく、同じPCにインストールすることができます、彼らは共存する別のディレクトリに。

J-Linkソフトウェアとドキュメンテーションパックも一緒に使用することができる J-Link KS、SAM - ICE、mIDASLink、DIGI JTAGのリンクと、他のライセンス J-Link対応のエミュレータ。

ソフトウェアとドキュメンテーションパックV4.32b [9870キロバイト]

J-Linkソフトウェア＆ドキュメントパックには含まれています： J-Linkの司令官（主に診断とトラブルシューティングのためのシンプルなコマンドラインユーティリティ） J-Flash最も人気のある評価ボード用サンプルプロジェクトを含む、 GDBサーバ（追加ライセンスが必要） - GDBと同じプロトコルを使用して他のデバッガをサポート。時間やコードサイズの制限なしevalのモードで完全に使用可能。 J-MEM -シンプルなメモリビューア J-Link RDI（余分なライセンスが必要） - ARM RDI規格のサポート。RDI準拠のデバッガでJ-Linkは互換性が高まります J-Link　DLLアップデータ - J-Link　DLLを使用するサードパーティ製のアプリケーションを更新することができます J-Link TCP / IPサーバ - TCP / IP経由でリモートのJ-Link / J-Traceを使用する可能性を提供する無料のユーティリティ。 J-Linkを利用するほとんどのアプリケーションで使用されるJLinkARM.dll、 JLinkARM.dllは、フラッシュのブレークポイント機能（余分なライセンスが必要）が付属しています 無料のフラッシュプログラミングユーティリティ - 一般的評価ボードの内部/外部フラッシュメモリにbinファイルをプログラミング可能にするシンプルなコマンドラインユーティリティ プロセッサ固有のユーティリティ - いくつかのプロセッサ固有の操作を可能にする小さなコマンドラインユーティリティ（内蔵フラッシュメモリのセキュリティで保護されていない、ブートバンク切り替え、...） マニュアル：UM08001（J-Linkユーザガイド）、UM08003（J-Flashユーザガイド）、UM08004（RDIユーザーガイド）、UM08005（GDBサーバのユーザガイド）、UM08007（フラッシャーARMユーザガイド） J-Link DLL、J-Flash、J-Link RDI DLLのリリースノート DCC通信のサンプルコード USBドライバ

最新のJ-Link DLLのリリースノート
最新のJ-Flash リリースノート
最新のJ-Link RDI DLLのリリースノート

ベータ版ソフトウェア

我々は、頻繁に新しいベータ版を公開。ベータ版は非常に密接に私たちの現在の開発バージョンに従って、最新の機能と改善点が含まれています。
しかし、ベータ版は徹底的にテストされていませんが、ベータ版はリスクなしで使用できると仮定しても通常は安全です。

ベータ版ソフトウェアのバージョン

以前のソフトウェアバージョン

マニュアル

	マニュアル	バージョン	サイズ
	Flasher ARMのマニュアル（UM08007）	牧師18	478キロバイト
	J-Flash マニュアル（UM08003）	4.10牧師3	439.24キロバイト
	J-Link マニュアル（UM08001）	4.20 Rev.0	2105キロバイト
	J-Link GDBサーバマニュアル（UM08005）	4.08牧師0	508.33キロバイト
	J-Link RDIマニュアル（UM08004）	4.08牧師0	796.85キロバイト
	J-Link USBプロトコルマニュアル（RM08001）	牧師6	337.48キロバイト

利用規約

ソフトウェアは、。著作権及び営業秘密法によって保護SEGGERの独占的なプログラムで構成され、
ソフトウェアのすべての権利、権原および利益はされており、SEGGER。に帰属するものSEGGER J-LinkソフトウェアのみオリジナルSEGGER製品と認可のOEM製品で使用することができます。SEGGER製品のクローンを操作するために、ライセンスされたソフトウェアの使用は禁じられており、違法である。詳しい情報...